こんにちは、楽して楽しい子育てライフ満喫中のAIです。
今回のテーマは【捨てるに捨てられない子どもの作品を、簡単に収納・保管しよう!】です。
少しずつ暖かくなってきて、春の訪れを感じますね~
新しい年度に変わるこのタイミングで、古いものは一度整理すると気持ちがリセットされますよ!
私は、3月になると「大掃除」ならぬ「大整理」を行います。
リセットする中でも一番悩むのが「子どもの作品を、捨てるかとっておくか…」
大切だから捨てられない…。
でも、結局とっておいてもホコリを被って、なんだかわからなくなるよね~
なので、子どもたちの大切な成長の印を「ゴミ」にしないために、「飾る・撮る・捨てる」を実践しています。
撮った写真は、しまうまプリントでアルバムにします。
なんと!500円以下で簡単におしゃれなアルバムが作れるんです!
年に一回のことなので、ズボラな私でもしまうまプリントのおかげで部屋をきれいに保てています!
ズボラママでもできる、簡単3ステップで子どもの作品を収納・保管しましょう!
最後に、思い出を保管するアルバム以外のアイディアもご紹介しますよ!
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子どもの作品をアルバムにした理由
最初に言います!!
子どもの作品が大事なら、アルバムにしちゃいなっ!
子どもの成長の印や思い出が詰まった大切な作品を、できれば捨てたくないですよね?
我が家も、捨てたくなくてかな~り悩みました。
でも、おしゃれに飾っていても、結局最終的にはホコリを被ってしまいます。
とっておくことの何が問題かを考えた時に、下記の問題点が浮かびました。
- 量が増えていきかさばる
- ホコリが溜まる
- いつ作ったものかわからない
- 飾っただけで満足しちゃう
この問題を解決するために、色々と考えてアルバムにすることにしました。
しまうまプリントを利用したのは、しまうま年賀状でお世話になっていて安心感があったからです。
子どもの作品がアルバムになるまで
子どもが作品を持ち帰ってきてから、アルバムになるまでの一連の流れは本当に単純。
ズボラな私でもきれいに保てているので、整理整頓が苦手なズボラママさんにもおすすめです!
「飾る・撮る・捨てる」の3ステップです!
飾る
我が家では、子どもの作品を年度開始の4月からアルバムにするまでの約1年間飾りっぱなしです。
こんな感じに仏間をギャラリースペースにしています。
他にも「額縁に入れる」などの方法もありますね。
毎月のカレンダーは、100均の硬化クリアファイルに入れて冷蔵庫の横で使っています。
撮る
年度末の3月になったら、詳しく言うと「春休みに入ったら」写真を撮ります。
着れるものは、子どもに着てもらって。
カレンダーは、子どもに持ってもらって。
たまに映る小さいても思い出の一つです。
作品と一緒に子どもも撮ることで、こんなに小さかったのにこんなことが出来たんだね~。
と、あとで振り返るのに良いスパイスになります。
捨てる
いよいよ「捨てる」です。
はっきり言って、かなり心が痛みます。
写真に撮ったといえど、実物がなくなってしまうのはやっぱり寂しい気持ちになります。
でも、心を鬼にして、しっかり分別して捨てましょう!
また、子どもは新しい成長や発見を持って来てくれますよ!
子どもの作品を本にする
子どもの作品を写真に撮って、それを本にしていきます。
実物をスクラップしてもいいですが、かさばるし立体のものを収納するのは難しいです。
写真ならコンパクトに収納できますよね。
写真をアルバムにしても素敵だと思います。
でも、写真がいっぱい入ったアルバムって意外と重たくて、簡単に見返すことが出来ませんよね?
だから、やっぱりアルバムにするのがおすすめです。
しまうまプリントなら本が安くて簡単に作れるよ
私は「A5スクエア」のP24で作ったよ!
A5スクエアのP24だと、一冊「¥298」送料込みで「¥408」(2022年3月現在)
¥500以下で作れます!!
他にもサイズや、ページ数・仕上げなども選べて、自分好みにカスタマイズできます!
アプリで作ることも出来るので、写真を撮り終わったら、その流れのままアルバムを発注出来ます。
やる気になってる時に、流れで出来るのってポイント高いよね!
思い出を保管するアルバム以外のアイディア
アルバムにするのが、一番簡単でおすすめの方法だけど、やっぱり「捨てられない!」という人にはこれがおすすめ!
スクラップブックは、昔からの収納方法でそのまま挟めるから手間も少ない(?)
箱に収納すれば、立体のものも残しておけますね~
「増えること」とホコリがかぶらないようにすることを考えて~
蓋付きがいいねっ!
作品自体をそのまま製本する
作品自体を半分に折って、張り合わせて本にしています。
表紙は、ラミネートフィルムで加工してあります。
これの作品は、私の小学生の時の作品です(笑)きれいに残っていました。
でもやっぱり手間を考えると、アルバムにしちゃうのが一番楽だしきれいだよ!
まとめ:子どもの作品はアルバムにしてスッキリ収納!
捨てるに捨てられない、大切な子どもの作品はアルバムにして収納・保管しよう!
かさばりがちな子どもの作品ですが、本にすればスッキリと収納・保管できて「ゴミ」になりません!
一度作ると、毎年作って集めたくなる丁度いいサイズなので、今回からの毎年の習慣にしてもいいですね。
私も、また来年子どもがどんな風に成長していくのか、今から楽しみでなりません♪
しまうまプリント
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